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日常生活に欠かせない印章

あつかいは正しく慎重に

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出生、進学、結婚、就職、死亡……と、人生の重要な節目には必ず必要な印章。私たちの生活には切り離せないものになってます。しかし、そんなに大切な印章を何気なく軽率に扱ってはけませんか。どんな印章でも捺印には必ず責任にを伴ないます。捺印する時には、よく事柄を確かめて慎重に捺印しましょう。

書類の内容を確かめずに捺印して、後で重大な責任を負わされていたことに気づく、というケースをよく見かけます。うっかり保証人になって捺印したために、全財産を失ったり、一家解散の災難にあったりすることだってあり得るのです。​

印章は紛失・盗難されないように、きちんと管理し、取り扱いには充分に注意したいものです。

印章材料(印材)の種類

高貴な気品を持ちながら耐久性にも優れており、長年使い続けても狂いを生じにくいのが特徴です。適度な重量感があり、また朱肉との馴染みも良いため、押し良く鮮明な捺印ができます。

象牙

水牛には、オーストラリアに生息する白水牛、タイ・ビルマ・インドなどに生息する水黒水牛との2種類があります。白水牛は別名をオランダ水牛とも呼び、粘り強さと磨減度の少なさが特徴です。

水牛角

木質の中で最も印材に適します。御蔵島産・鹿児島産と、タイ周辺に多いシャム柘とがあり、なかでも本柘と呼ばれる伊豆七島の御蔵島産は質・硬度・色つや等最良のものとされています。

柘(つげ)

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